ONEPIECE(ワンピース)第923話「四皇カイドウVSルフィ」
※2018年11月5日発売週刊少年ジャンプ49号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】ONEPIECE(ワンピース)第922話「百獣海賊団総督 カイドウ」あらすじ
ONEPIECE(ワンピース)第922話「百獣海賊団総督 カイドウ」 ※2018年10月29日発売週刊少年ジャンプ48号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ ...
カイドウに一撃を食らわせるルフィ。
おでん城跡に向かう途中で、瀕死のスピードを発見する。
カイドウに見つかりお玉を守れなかったと、息も絶え絶えに話すスピード。
自分がついていけば…と悔しがるルフィ。
ローはカイドウが倒れている今のうちに逃げようというが、仲間たちやお玉の安否が知れず頭に来ているルフィは「今ぶちのめせば終わりだろ」とその場を動こうとしない。
そして…ルフィとカイドウの戦いが始まる。
カイドウの熱息をかわし、象銃乱打(エレファントガトリング)を繰り出すルフィ。
町に落下したカイドウは人間の姿に戻る。
その後も矢継ぎ早に攻撃を加えるルフィ。
カイドウはルフィの全力の攻撃を受けるが、何事もなかったかのように起き上がり…
『雷鳴八卦(らいめいはっけ)!!!』
カイドウ「何の王になるだと…?小僧ォ…!!!」
ルフィはたった一度の攻撃で、瀕死の重傷を負わされてしまう。。
コメント