ONEPIECE(ワンピース)第924話「は」
※2018年11月12日発売週刊少年ジャンプ50号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】ONEPIECE(ワンピース)第923話「四皇カイドウVSルフィ」あらすじ
ONEPIECE(ワンピース)第923話「四皇カイドウVSルフィ」 ※2018年11月5日発売週刊少年ジャンプ49号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ カイドウに一撃を食らわ...
カイドウの一撃で気を失ったルフィ。
なんとか連れて逃げようとするローだが、海楼石で出来た釘を撃ち込まれてしまう。
倒れたルフィを前に、「ずっと俺をにらみつけてきやがる」とカイドウ。
ただ気絶ようにしか見えないとルフィをのぞき込むカイドウの部下たち。
カイドウから「牢にブチこんどけ」と言われルフィに手を伸ばすが、覇気にやられ大半が気を失ってしまう。
ローはなんとか逃げ切るが、ルフィはカイドウに捕まってしまうのだった。
その頃、おこぼれ町まで来ていた錦えもんは、お鶴を見つけて建物の影からこっそり見つめていた。
そして、おでん様の志を成し遂げてから再開すると心に誓う。
そんな錦えもんの背後をアシュラ童子が通りかかる。
一方、カイドウの攻撃を受けたおでん城跡では、くのいち”しの”の術で全員助かっていた。
無事を喜ぶお菊だったが、神妙な顔つきで現在の状況を説明する。
別の場所ではイヌアラシが動けなくなっているお玉を救出していた。
その後、ルフィの大立ち回りについての号外が国中に配られ、フランキーやウソップたちがそれを読み驚きの表情を浮かべる。
牢に入る何者かに毒魚を運ぶカイドウの部下。
その人物は1日1匹骨を抜いた毒魚を与えられ、生き延びていた。
そこへ重傷を負ったルフィが連れてこられる。
何者かと同じ牢に入れられるルフィ。
その人物はなんと、キッドだった。
「「覚えてろ…カイドウ…!!!」」
二人は同時に呟く。
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