銀魂:第697話「万の絆(よろずのいと)」あらすじ

銀魂:第697話「万の絆」

※2018年9月10日発売週刊少年ジャンプ41号掲載

この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください


誰もいない街を走る新八と神楽。

『僕はウソをついた』

万事屋の看板を降ろすと銀時が告げた時、新八は銀時がやりたいことに向かえるように「いっぱいやることがあるから大丈夫だ」と答えていた。

しかし、「全部ウソだった」と新八。

なんだってよかったんだ

そこに銀さんが

みんながいるなら

自分だけあの時から立ち止まったままだという新八に、自分も同じだと神楽。

定春を救えばなにもかも元通りになると信じて、定春が帰る場所である万事屋を壊してしまった、と。

『だからもう一度踏み出すアル』

新八と神楽がたどり着いたのは、万事屋の前だった。


その時、家の中からのれんを持ったお登勢さんが現れる。

危険だから避難するよう説得する新八と神楽。

しかし、「こんな時だからこそ一杯飲める場所が必要だ」と聞く耳を持たない。

『それに…』

『そろそろ帰ってくる頃だと思ってたからさ

万事屋(アンタら)が』


一方、中継ではマダオがビルに突っ込んでいた。

スタジオでは草野さんが10分クッキングの真っ最中。

「敵を倒していたのはマダオではなかったようです」

と中継を続ける花野アナの視線の先には

美化されたハタ皇子の姿が。

敵の砲撃から逃げるハタ皇子とじい。

そこへ紫雀から通信が入る。

勇敢に戦っていると勘違いをしている紫雀。

地球を守るのは戦を引き起こした我々の使命だと告げる。

『そこには地球を守った英雄たちもいる』

『お前の親友、長谷川も』

その頃、瀕死のマダオはハタ皇子の足にしがみついていた。

皇子ごとマダオを蹴落とそうとするじい。

彼らがしがみついている船が爆発したその時、紫雀が忠告をする。

『敵か味方か分からないやつがウロついている』

船を爆破させた謎の人物の後ろ姿。(たぶん神威)

ハタ皇子たちがしがみついていた船はそのまま墜落してしまう。

お登勢の店で食事をする神楽。

『おかわりヨロシ』

(第4話:単行本1巻のシーンとほぼ同じ)

店にはキャサリンと源外の姿もあった。

いつもと変わらないやり取りに笑いがこらえきれなくなる新八。

『アンタらも私も、アイツがつなげた糸の一本だった』

(過去のシーン)

何もすることがなくなった男が

気まぐれに拾いつなげ続けてきた

無数の…万の絆(よろずのいと)

銀時がつなげた絆が、本人がいないところでもしっかりと繋がっているとお登勢。

『今度は私たちが銀ちゃんの願いを叶える番アル』

新八と神楽は銀時を助けるために、再び万事屋として動き出す。

どんな願いか分からないのに働くのか、とお登勢。

その時、店の入り口から声が。

(過去シーン)

あの人の願いは解らないけれど

あの人が今まで私たちのどんな願いを叶えてきたか

どんな思いを救いとってきたか

どんな人々を護ってきたか

どんな魂をもって戦ってきたか

私たちは知っているもの

坂田銀時を

万事屋を

そこにはお妙・九兵衛・月詠・さっちゃんの姿があった。

一緒に戦うと告げるお妙たち。

『万事屋がいたから私たちは今ここにいる』

店の外には今まで銀時が救い、護り、戦った仲間たちがいた。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

参考サイト

 

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