獣になれない私たち:第7話|全話あらすじ&ネタバレ

獣になれない私たち:第7話(11月21日放送)あらすじ

恒星(松田龍平)が封筒に入った大量の現金を持っているのを目撃してしまい、とまどう晶(新垣結衣)。恒星は「この金で粉飾決算に加担するように脅迫されていて、やむを得ない事情で抜け出せない」と話す。

その告白を真剣に聞く晶に「…という映画の話」と言って話を変えてしまう恒星。

社長の九十九(山内圭哉)の発案で、録音機能付き監視カメラがついたツクモクリエイトジャパン 。その息苦しさと緊張感に松任谷(伊藤沙莉)上野(犬飼貴丈)もバテ気味・・・。

強引な社長のやり方に会社全体の空気が停滞していることを晶と佐久間(近藤公園)は心配する。

一方、寝たきり状態だった京谷(田中圭)の父の容態が悪くなり、病院にいれるかどうかで千春(田中美佐子)と家族の間はもめていた。

京谷とケンカしたままでそんな状況をしらない晶は、千春と連絡がつかないことを心配しながら夜遅くに帰宅。すると、アパートのドアの前でなぜか眠り込んでいる朱里(黒木華)を見つけ・・・。

出典:公式サイト

橘カイジの会社上場の件を引き受ける恒星。

5tapで飲んだ後に帰宅した晶は、玄関の前で寝込んでいる朱里を発見する。朱里は飲み逃げした代金と千春からの荷物を返し、「お金がないから」とその場で再び寝ようとする。

晶は仕方なく、部屋に朱里を泊める。

会議の準備を進んで手伝う松任谷と上野。二人は、監視カメラがない会議室で息抜きをする。そこで京谷の会社との懇親会で聞いてしまった京谷と晶の会話について話す。

松任谷は「晶は完璧超人だと思っていたからいつも頼っていた」と話し、自分はどこか抜けていて期待を裏切ってしまう。だから頑張ることをやめたんだと告白する。

それを聞いた上野は、「今まで期待されたことなんてない」と呟くのだった。

二人の会話を聞いていた晶は会議のため晶の会社を訪れた京谷に、「期待を裏切るからと諦めてしまった部下と、一度も期待されたことがない部下にはどう接したらいい?」と相談する。

会議が始まった直後、晶はプレゼンを上野に任せ、「うちの”期待の”部下です」と京谷たちに紹介する。さらに、京谷の部下から「時間の無駄です」と言われたため、「どうすればいいと思う?」と松任谷に意見を聞く。

「仕事放棄ですか?」と嫌味を言う京谷の部下に、晶の思惑を汲み取った京谷は「失敗してもいいじゃないですか。仕事は一人じゃできない。チームプレイだと思っています」とフォローする。

会議が終わって京谷を見送る際に、晶は朱里がアパートに来たことを伝えようとするが、結局言えずに(京谷の)お母さんからお酢が届いたことだけを伝える。

千春と連絡が取れないという晶に、父親が危険な状態であることと、病院に入れるかどうかで揉めていることを話す。

5tapに飲みに来た朱里は、晶たちの状況を知っている恒星と言い合いになる。

「君さあ、自分が一番不幸だと思ってるでしょ。不幸の背比べは楽しいですか?」

恒星の言葉にカチンときた朱里は、飲んでいたビールを恒星にぶちまける。

タクラマカンに呼ばれた晶。朱里はすでに店を出ていて、晶の家に行ったのでは?とタクラマカン。

そして、晶は「自分は言いたいことを言わなすぎだが、恒星は余計なことを言い過ぎだ」と恒星を責める。

家に帰った晶は、朱里に本音で話そうと提案する。

「自分と朱里は似ている」

京谷は失業して家に引きこもっている朱里の存在が重くなって、正反対の自分に惹かれたのだと晶。そして、自分も京谷の期待に応えようと、強くて優しくていつも明るい女性を演じていたと話す。

朱里もまた、京谷が自分に「晶のようになって欲しい」と思っているんだろうと考えたことがあると告白する。

「私たち…誰の人生を生きてきたんだろうね?」

そう呟く晶。

翌朝、千春からのメールで目覚めた晶。そこに朱里の姿はなかった。

晶は千春に「元気ですか?」と返信すると、すぐに泣き顔のスタンプが送られてくる。

心配になった晶が「私にできることはありますか?」と送ると、千春から「相模湾を見に来ませんか?」と返信が。

そして、晶は京谷の実家を訪ねる。

晶が京谷の父に挨拶をしていると、千春が突然泣き出す。夫の入院について息子夫婦に怒られた。自分は間違ってるのかと不安になったと話す千春を、抱きしめる晶。

その後、京谷もやってきて兄と一緒に父を病院へ連れて行こうとするが、千春は拒絶する。

晶は「千春さんは家で看取る覚悟を何年も前から一人で背負ってきた。それを一緒に背負うことはできませんか?」と説得する。

その後、海を見に行く晶と京谷。

「晶に言われなかったら母親の気持ちに気づけなかった」と京谷。晶は千春が以前、京谷が一番父親に似ていると話していたことを伝えるが、「俺は親父みたいに大切な人を守れていない」と京谷。

そんな京谷に、「千春さんは守られていただけじゃない。独りで戦ったり、夫と一緒にたくさんの時間を共有してきたんじゃないかな」と話す。

そして晶は…京谷に別れを告げる。

立ち去ろうとする晶に京谷はマンションを出たことを話そうとするが、そこへ千春が現れて伝えられないまま晶は去っていく。

パートから帰宅した京谷の兄嫁は、パートの時間を変えてもらったから介護の手伝いができるようになったと千春に話す。

京谷に別れを告げてスッキリした晶は5tapへ。朱里は晶の働く会社に中途採用の応募をする。

晶はタクラマカンに恒星から聞いた映画の話をするが、主人公は税理士じゃなくて教師だと言われて「やっぱりね」と答える。

そこへ恒星が現れ、晶は「爆弾はいつ作るの?日常を壊す爆弾」と問う。「爆弾?作らないねぇ」と恒星。

晶「不正の書類はいつ出すの?」

恒星「…11月末」

晶の問いに、正直に答える恒星。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

各話あらすじ

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話

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