ブラッククローバー:第183話「暴れ牛 頂上決戦参戦!!」
※2018年11月26日発売週刊少年ジャンプ52号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
ようやく王都に到着したアスタたち。
「人間共が!いくら寄り集まっても我らに敵うものか!!」
エルフたちが牛ロボに向かうが…
ラックの魔力高感知
バネッサの運命操作絶対回避
チャーミーの魔力回復
そして、牛ロボの攻撃によって近寄ることができない。
「黒の…暴牛…!!」
その様子を苦々しい表情で見つめるパトリ。
「私が行く」とアスタたちに立ちはだかったのは…
”珊瑚の孔雀”団長・ドロシー・アンズワース(レーヴ)だった。
ドロシーの魔法で牛ロボの一部が消滅し、バネッサ・マグナ・ラック・チャーミー・サリーが夢の世界へ連れて行かれてしまう。
「これで防御の要は消えた…」
合体魔法”断罪光帝剣の嵐”
エルフの魔法で崩れ落ちる牛ロボ。
「後は俺たちに任せて…オマエは大好きなリヒトと先に行ってこい」
パトリを行かせ、アスタたちの相手に名乗り出るゴーシュ。
その頃、バネッサたちは夢の世界でドロシーと対峙していた。
ドロシー「…ようこそ…私の思うがままの世界へ…」
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