大恋愛~僕を忘れる君と:第8話|全話あらすじ&ネタバレ

大恋愛~僕を忘れる君と(11月30日放送)第8話あらすじ

だんだんと病状が進行していく尚(戸田恵梨香)だったが、悩み抜いて真司(ムロツヨシ)との子どもを産むことを決意した。産婦人科医である尚は、子どもを身ごもるための戦略を実行し、幸せな日々。

一方、侑市(松岡昌宏)は、診察に訪れた公平(小池徹平)に尚のスピーチのときの映像を見せ、ほかの患者に危害を加えるならばほかの医師を紹介すると注意するが、公平は了承せず…。

そんな中、尚は薫(草刈民代)に子どもを産むことにしたと報告に行く。子どもには断固反対していたはずの薫だったが、すんなりと受け入れた様子を見て、尚と柚香(黒川智花)は“好きな人でもできたのでは!?”と勘ぐる。

その帰り道、スーパーで買い物をしていた尚の前に公平が現れて、何も知らない尚は…。

本の売れ行きが好調な真司は取材が殺到し、担当編集者の水野(木南晴夏)がかいがいしく世話を焼いていた。尚が自宅に帰ると、玄関にハイヒールがあり、部屋から出てきた水野と鉢合わせしてしまう…。

出典:公式サイト

尚はスーパーへ買い物へ行くが、レジで財布を忘れたことに気づく。その場にいた公平が支払いを済ませ、「お金は返さなくていいから、ちょっと付き合って欲しいところがある」と提案する。

薫のクリニックを突然訪れる侑市。講演会の映像を見せ、公平が今後何をしてくるか分からないから注意して欲しいと告げる。

仕事先でスマホを忘れたことに気づく真司。スケジュールが立て込んでいるため、水野が真司の自宅へ取りに行くことになる。

尚とお茶を飲みにいった公平は、「自分たちには今が大事」と語る。

尚が自宅へ戻ると、そこには水野の姿が。先生(真司)がスマホを忘れたので取りに来た、と説明をする水野。真司が仕事先へ戻った水野からスマホを受け取り確認すると、侑市から着信履歴が入っていた。

薫同様、公平について注意が必要だと聞いた真司は心配になって尚に電話をかける。

侑市が飲んでいるバーに薫が現れ、二人で居酒屋へ移動する。仕事のことで悩んでいる侑市に、「先生のことを頼りにしてます」と言って励ます薫。

帰宅した真司は公平のことが気になり、「今日は何してたの?」と尚に確認する。そして、「『脳みそとアップルパイ』の続編タイトルは『もう一度第一章から』ってどうかな?と話す。

尚の診察に付き添う真司は、公平が来ていないか警戒する。

自宅の仕事場で水野と打ち合わせをする真司。水野から「続編のタイトルは?」と聞かれ、「もう一度第一章から」だと答える真司。

その会話をドア越しに聞いていた尚は、すでにタイトルを聞いていることを忘れていて、続編が決まったら一番最初に教えるという約束を破られたと思ってしまう。

尚は公平と会い、日々感じている寂しさを話す。「尚の気持ち、わかるよ」と言って蝶の標本を見せ、「死ねば永遠に綺麗なままでいられるんだ」と公平。

尚を家の近くまで車で送る公平。そんな二人を偶然木村たちが目撃し、浮気をしていると勘違いしてしまう。心配した木村は真司にそのことを伝える。

自宅へ戻った真司は、尚に公平と会ったのかと聞く。公平がいままでしてきたことを話し、尚が出かけるときは自分もついて行くと言うが、「真司にとって私は何なの?足手まとい?」と怒り出す尚。

「あの人(水野)とは対等だけど、私とは対等じゃない」

そう言って家を飛び出す尚。

その頃、公平は尚の家の前で見張っていた。その手には自分が処方された睡眠薬が。。そして、家から出ていた尚を車で追いかける。

真司もすぐに家を飛び出すが、いったん部屋に戻って尚のスマホに電話をかける。

家の中で鳴り続ける尚のスマホ。真司が音のする方へ行ってみると、スマホは冷蔵庫の中にあった。

泣いている尚に近づく公平は、睡眠薬を入れた飲み物を渡す。

車の中で眠ってしまう尚。必死で探す真司のスマホに公平から電話がかかってくる。

真司を呼び出した公平は、「これからは自分と尚の純愛を小説に書けばいい」と言い放つ。

「絶対許さねぇからな!」と真司が公平に殴り掛かったその時、「真司!」と叫んで呼び止めたのは…睡眠薬を飲まされて眠ったはずの尚だった。

尚は飲んだふりをして様子を伺っていたのだった。

全て聞いた尚に、「尚ちゃんは小説の道具にされている」と言うが、「書いてもらうのが私の生き甲斐なの」と尚。

「すべて忘れてしまうのがこの病気。だから松尾さんのことは恨まない」

そう言って今までのことを許す尚に、「忘れたくないこともあるのにな」と呟き、その場を立ち去る公平。

真司には尚が必要で、尚には真司が必要。

お互いに別の誰かじゃダメだということを、二人は再認識する。。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

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