ウォーキング・デッド【シーズン8】第13話あらすじ＆ネタバレ

ウォーキング・デッド　シーズン8：第13話「空虚な朝」

森の中でギャビンの幻を見るモーガン。その時、救世主が現れる。

襲撃に備えるヒルトップの住人たち。ヘンリーも戦うと言うが、エゼキエルに制止される。

救世主に引き返さないと捕虜を始末すると警告するが、聞く耳を持たないサイモン。そして、ついに銃撃戦になる。

タラはサイモンに狙い撃ちされそうになるが、かわりにドワイトがタラに向かって矢を射る。

なんとか救世主を退却させるが、ヒルトップ側も負傷者が多く出てしまった。

つかの間の再会を喜ぶキャロルとトビン。しかしその夜、負傷したトビンの容体が悪化し、ウォーカーに転化してしまう。

救世主の武器にはウォーカーの血肉が塗られており、負傷者は続々と転化していく。

一方、銃を持ち出したヘンリーが捕虜の檻へ向かい、ベンジャミンを殺したのは誰か名乗り出るよう脅していた。

その時ウォーカーが現れ、混乱に乗じてジャレッドがヘンリーの銃を奪う。檻から逃げ出す捕虜たち。

転化したトビンにとどめを刺すキャロル。マギーは捕虜の檻を見に行くが、ほとんど逃げ出した後だった。

多くの被害に言葉を失うマギー。そして、ヘンリーの姿はどこにも見当たらなかった。

誤字脱字、解釈の違いはご容赦くださいませ。