猫かあさんのゲームレビュー「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」

勝手にゲームレビュー「NieR:Automata(ニーアオートマタ)」

言わずと知れたアクションRPGの名作なのでいまさらレビューもへったくれもないんですが、2021年4月22日にこちらの前作「NieR Replicant(ニーアレプリカント)」が新たに生まれ変わって発売されるということで、思い出しながら個人的な感想をまとめたいと思います♪

人間のいない世界で”生きる”オートマタ(機械人形)のおはなし

舞台は荒廃した地球。人類はエイリアンの侵略から逃れるため月へ移住する。残された人類側の「オートマタ」とエイリアン側の「機械生命体」との戦いが主なストーリーとなります。

オートマタは見た目がほぼ人間。主人公である「2B(トゥービー)」は女性型で、ゴスロリチックな服装をしています。エイリアン側の機械生命体はブリキのロボットみたいなタイプがほとんどですが、ゲーム序盤で登場する機械生命体のアダムとイヴはオートマタ(人間)と同じような見た目をしています。機械生命体とオートマタ、なにか関係があるのでしょうか?

重厚かつ複雑なストーリーとマルチすぎるエンディング

ニーアオートマタを1回クリアした時点での率直な感想は

「……は?」

でしたww多くの謎が残ったままエンドロールが流れ、不完全燃焼もいいところ。気になって調べたところ、この作品はマルチエンディングで、その数なんとA~Z(全26種類)もありました。…いくらなんでも多すぎよね?

とはいえ謎を謎のままにしておくのは気持ちが悪いので、何周も遊んでいたところうちの子(人間)から「せっかくだから全部のエンディングが見たい」との声が。とゆうわけで、全エンディングを見ましたよ、一応。個人的にはエンドロールのシューティングが一番鬼畜でした。我が子の前で発狂するかと思いました。

結果的にはストーリーをすべて把握するためには全部のエンディングを見る必要はありませんでしたが、ちょっと面白いエンディングもあるので時間があればぜひチャレンジして欲しいです。

いくつかのエンディングを見てようやく謎が解けますが、それでもモヤモヤは晴れませんでした。おそらくこれは前作も遊ばないと理解できないんだろうと思ったので、ニーアレプリカント(ゲシュタルト)のWikipediaでストーリーを確認しちゃいました。だいたい謎が解けた私が思ったのは、この作品にハッピーエンドは存在しないんだということ。「まだ戦いは続く」的なエンディングが一番平和な終わり方ではないかな?と感じました。それくらい重く、どこか物悲しいストーリーなんですよね。

悲壮感漂うBGMがとにかく秀逸

この作品は魅力的なキャラクター、重厚なストーリー、そして美しいBGMが相まって一つの素晴らしい作品に仕上がっていると感じました。歩いていても、戦っていても、仲間と談笑していても、どこか悲しげな旋律が耳に残ります。悲しいけれど、優しく包み込んでくれる気もする。ドラクエのテーマやFFのテーマを聞くとゲーム画面を思い出すように、ニーアオートマタの曲を聞くと砂漠を疾走する2Bの姿を思い出します。

現実逃避に最適だけど返ってこれないかも

ゲームはその世界に入り込むから面白いんですが、ニーアオートマタはメンタルにダイレクトアタックされる感覚がありました。美しくも壊れた世界で機械たちと旅をしていると、現実に戻りたくなくなっちゃうんですよね💦心が疲れているときには遊ばない方がいいかもしれませんw

以上、猫かあさんの勝手にゲームレビューでした♪

2021年4月22日発売予定「ニーアレプリカント」も今から楽しみ!でも発売されると分かってたらWikipedia見なかったなあ。。ストーリー知らずに遊びたかった!!

 

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