【ジャンプ】呪術廻戦 第139話「狩人」あらすじ感想レビュー【ネタバレあり】

呪術廻戦 第139話「狩人」あらすじ感想

※この記事はネタバレを含みます。また、誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

川沿いの道路で手を叩く悠仁。すると、川の中から大型の呪霊が現れます。悠仁は襲い掛かる呪霊を誘導し脹相のもとに連れていきます。脹相は「穿血(せんけつ)」で呪霊を一網打尽に。

残った一体の呪霊を仕留める悠仁を見て、自分と戦ったときよりも桁違いに強くなっている、まさに鬼神のようだと思う脹相。

「さすが俺の弟だ」と言う脹相ですが、悠仁はその言葉を信じていない様子。「オマエの父の額にも縫い目があったはずだ」思い出せと脹相が言ったその時、二人の前に禪院直哉が現れます。

恵がいないことに不満を漏らす直哉。そして、五条悟の後ろ盾がなくなった今、悠仁には死刑宣告が出ていると教えてあげます。そして、用があるのは恵だが、君に邪魔をされても面倒だから足でも折っておくと悠仁に告げるのでした。

「伏黒に何の用だよ」と聞く悠仁。直哉は「一筆書いてもらってから死んでもらう」と告げ、悠仁と脹相の間に割って入ります。

直哉の素早い動きに翻弄される悠仁と脹相。二人の強さを理解した直哉は「もうちょい速うしてみるか」と言いますが、その時『ぬるっ』とした不気味な気配が辺りを包みます。

「あれ?一人じゃないんだ」

そこに現れたのは、圧倒的な呪力をまとった死刑執行人・乙骨憂太でした。。

直哉だけでも面倒そうなのに、五条悟なみの呪力を持った死刑執行人が現れるとは(;’∀’)またしてもすごい戦いが繰り広げられる予感!?

 

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