僕のヒーローアカデミア:第200話「智将!!」
※2018年10月1日発売週刊少年ジャンプ44号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】僕のヒーローアカデミア:第199話「新技即興オペレーション!」あらすじ
【ジャンプ】僕のヒーローアカデミア:第199話「新技即興オペレーション!」 ※2018年9月22日発売週刊少年ジャンプ43号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ (常闇の回想) ホークス...
あらゆるところからキノコが生え、混乱するA組チーム。
小森希乃子(こもりきのこ)
個性「キノコ」
体から胞子を飛ばし、瞬時にどんな場所にもキノコを生やす
湿気が多いほどよく飛びよく生える
生えたキノコは2~3時間で消える
あらかじめ最初の作戦が失敗した時を予想して、プランBを計画していた拳藤。
八百万が指示を出そうとしたその時、具現化した擬音が現れた。
吹出漫我(ふきだしまんが)
個性「コミック」
擬音(オノマトペ)を具現化できる
現れた擬音は青山のレーザーでも壊せなかった。
吹出は『ジメジメ』を具現化し、さらにキノコを増やす。
この一連の攻撃で、八百万を孤立させたB組チーム。
『あとは力で攻め切る!!』
拳藤一佳(けんどういっか)
個性「大拳」
拳がでっかくなる
パワーもその分でっかくなるのだ!
八百万に攻撃を仕掛ける拳藤。
盾を作り出し防ぐ八百万。
戦いを見守る鉄哲が拳藤を褒めるが、これが最善手かは分からないと返す轟。
そして、八百万を警戒するなら4人がかりで潰すべきだったと告げる。
まだまだ未熟者な自分を”上”だと思っている拳藤に対して、全力を見せて対応すると誓う八百万。
『窮地からの組み立てこそ、八百万百の得意分野だ』
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