約束のネバーランド:第107話「反吐が出る」
※2018年10月15日発売週刊少年ジャンプ46号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
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【ジャンプ】約束のネバーランド:第106話「活路」あらすじ&ネタバレ
約束のネバーランド:第106話「活路」 ※2018年10月6日発売週刊少年ジャンプ45号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ 出入り口が塞がれ万事休すのエマた...
ユーゴとルーカスを心配しながらも、進み続けるエマたち。
その頃、二人は追っ手を始末しながらシェルターに来た頃のことを思い出していた。
すべての元凶であるラートリー家。
ようやくブッ飛ばせると意気込む。
『行くぞ。たとえ刺し違えてもエマたちには手は出させねぇ』
仲間と無線で連絡を取り合うアンドリュー。
モニター室を確認しに来る追っ手の一人を始末し、無線で話しかけるユーゴ。
すでに3人始末した、返り討ちにしてやると告げる。
無線の周波数を変えるよう指示を出すアンドリュー。
そして、シェルター内の残党を始末してから逃げたエマたちを追うと決める。
銃を撃ち、わざと自分の居場所を知らせるルーカス。
アンドリューの指示通り仲間の到着を待つ追っ手の一人を背後から始末するユーゴ。
残りはあと4人。
そこへ到着するアンドリュー。
子どもの頃のように、息を合わせて対応するユーゴとルーカス。
追撃をかわし続けるが、追っ手の人が二人の前に回り込む。
しかし、ユーゴが仕留めて残りは3人に。
『俺たちの人生は
てめぇらの道具(オモチャ)じゃねぇ』
ついにアンドリューと対峙する二人。。
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