呪術廻戦:第32話「反省」
※2018年10月22日発売週刊少年ジャンプ47号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
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【ジャンプ】呪術廻戦:第31話「また明日」あらすじ&ネタバレ
呪術廻戦:第31話「また明日」 ※2018年10月15日発売週刊少年ジャンプ46号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ 宿儺の一撃で倒れる真人。 0.1秒宿儺に乗っ取られていた虎杖は、何...
とある山麓。
温泉で傷を癒す真人。
先にいた漏瑚(じょうご)に、「指をすべて集めて宿儺に献上する」というプランを進めることを提案する。
たとえ自分たちが全滅しても、100年後に呪いが人として立っていればそれでいいと了承する漏瑚。
そして、真人たちは高専が保有する6本の指から回収することに決める。
その頃、暇を持て余す悟は七海に絡んでいた。
そこへやってきた虎杖に、サプライズをすると言い出す悟。
京都校の面々と顔を合わせる伏黒たち。
そこへ遅れて現れる悟。
京都校の生徒たちにお土産を渡し、伏黒たちには運んできた大きな箱を見せる。
「故人の虎杖悠仁くんでぇーっす!!」
紹介され、箱から飛び出す虎杖。
しかし、伏黒たちは全く嬉しそうじゃなかった。
ショックを受ける虎杖。
虎杖の姿を見て驚く楽巌寺の学長。
「ビックリして死んじゃったらどうしようかと心配しましたよ」
という悟に、『糞餓鬼が』と返す学長。
「おい」
虎杖の入る箱を蹴る野薔薇。
「何か言うことあんだろ」
半泣きの野薔薇に
『生きてること、黙っててすんませんでした…』
と謝る虎杖。
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