【ジャンプ】クーロンズ・ボール・パレード 第3話あらすじ感想レビュー【ネタバレあり】

クーロンズ・ボール・パレード 第3話あらすじ感想

※この記事はネタバレを含みます。また、誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

黒龍山と聞いて驚く玉緒。それもそのはず、黒龍山高校は30年前に白凰を下し三連覇を成した伝説の高校だったのです。さらに、当時の選手たちは九匹の龍「九龍(クーロン)」と呼ばれて恐れられていました。

しかし、その後成績は低迷、残念ながら10年前に廃部となっていました。かりんは黒龍山の野球部を復活させるため、玉緒たちをスカウトしたとのことでした。

玉緒たちはかりんに連れられ黒龍山高校のグラウンドへ。石一つ落ちていない、完璧に整備されたグラウンドを見て驚く玉緒。そして淡い期待を抱き、「部員は何人くらい集まってるんですか?」と聞きますが…

「……」

どうやらまだ一人も集まっていないようでした。いくらすごい過去があったとしても、これでは自分だけでなく太央の才能が埋もれてしまうと思った玉緒は、かりんのいないところで太央に「ここはやめよう」と説得します。

「ああ、君の言う通りじゃ」

校舎の中から声がしました、その声の主はかりんの祖父、理事長でした。自分が三連覇した頃の話をかりんにしたせいで、彼女の青春を狂わせてしまったと嘆く理事長。

幼い頃のかりんは祖父の話を聞いて、野球部(クーロンズ)が使っていたグラウンドを見に行きます。しかし、グラウンドは荒れ放題。理事長は野球部は廃部になったと説明しますが、「ここにもう一度クーロンズを取り戻してあげる!」と宣言します。

それを聞いて、玉緒はさっき見た完璧に整備されたグラウンドを思い出します。かりんはクーロンズ復活のため、一人でグラウンドを整備し続けていたのです。その姿と白凰を目指して頑張ってきた自分の姿が重なる玉緒。

理事長はかりんに諦めるよう説得して欲しいと玉緒たちに頼みますが、話を聞いた太央はこの学校が気に入ってしまい、ここで玉緒と野球がやりたいと言い出します。もちろん、玉緒も同じ気持ちでしたが、今から部員集めは無理だと悩みます。

「無理だ」…その言葉は玉緒自身がまわりから言われ続けてきた言葉でした。それでもあきらめずに白凰を目指してきた自分が、いつの間にか「無理だ」と繰り返している。。

『そうじゃ…ないだろ』

『無理なんかじゃない、きっと何か方法はある。考えるんだ。どんなことでも、努力すれば必ず叶う!』自分が頑張ってきた来たことを思い出しながら考えていた時、玉緒はある秘策を思いつくのでした。

それは、他の学校が欲しがらない「いわくつき」の選手たちを集めること。不祥事を起こした者、実力はあるのに強豪校に目もくれない者、進路不明の者。そういった才能を集めれば『クーロンズは野球界のはぐれ者集団として蘇る!』そう、かりんたちに説明する玉緒。

太央とかりんも玉緒の計画に賛成し、チームを創るために動き出すことを決意するのでした。

家に帰った玉緒はスカウトする選手を選び始めます。机の上には「剣 義鷹・進路不明」と書かれた紙が置かれていました。。

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