約束のネバーランド:第103話「あと一手」あらすじ&ネタバレ

約束のネバーランド:第103話「あと一手」

※2018年9月15日発売週刊少年ジャンプ42号掲載

この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください。

\前作のあらすじはこちら/

約束のネバーランド:第102話「見つけたよ」あらすじ
約束のネバーランド:第102話「見つけたよ」 ※2018年9月10日発売週刊少年ジャンプ41号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください。 --GP密漁場崩壊から約1年7か月後-- 鬼たちが住む街。 バイヨン家領下の農園...

シェルターに戻り報告をするエマたち。

金の水は3つ目の候補地で、お寺は2つ目の候補地で見つけていた。

寺を発見したエマたちは喜びを爆発させるが、レイに諭され寺の調査を始める。

寺に続く階段の先には、鳥に餌をやる鬼がいた。

慎重に寺の内部を調べるエマたち。

すると、顔のない一体の即身仏を発見する。

七つの壁に関するヒントがないかと探している時、レイが天井に何かを発見する。

そこには『昼と夜』が描かれていた。

寺にある6つの塔の天井に描かれた絵をつなぎ合わせることで、「入口と入る方法」が分かったのだった。

報告を聞き喜ぶ仲間たち。

残り2か月、これなら間に合う。

”昼と夜”へ行き、”約束”を結びなおしに行けるとレイ。

手が届く あと一手だ

追われない世界に

食用児が望むまま 生きられる未来に!

エマが”昼と夜”の入り口にどうやって入るのかを説明しようとしたその時、ラートリー家の追っ手がシェルターに入ってくる。


※誤字脱字、解釈の違いはご容赦ください。

参考サイト

 

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