【ジャンプ】ハイキュー!!:第319話「ガーディアンズ」あらすじ&ネタバレ

【ジャンプ】ハイキュー!!:第319話「ガーディアンズ」

※2018年9月22日発売週刊少年ジャンプ43号掲載

この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください

\前作のあらすじはこちら/

ハイキュー!!:第318話「相棒」あらすじ&ネタバレ
ハイキュー!!:第318話「相棒」 ※2018年9月15日発売週刊少年ジャンプ42号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください。 \前作のあらすじはこちら/ セットカウント1-1 いよいよ最終セットへ。 自分が20点取る...

このセットでどちらかは敗退する

3年は引退

あいつらしつけえから2セット終わって疲れはMAX

疲労のせいかプレッシャーのせいか

今にもひざが震えだしそうだ

『さあ 最高のバレーボールをしよう』

スタートから怒涛のラリーを展開する両チーム。

「そして互いにナイスレシーブを見せます両校リベロ!」

影山のサービスエース。

続けて2本目は海が拾う。

サーブは研磨。

オープントスからの日向がアタック。

しかし夜久がレシーブ、山本が決める。

日向のアタックはブロックの隙間から決まると思われたが、そこに打たせるという夜久の作戦だった。

研ぎ澄まされていく空気
取り残されるな
置いて行かれるなんて
もったいない

キレのあるレシーブを見せる西谷。

その球を東峰がバックアタックで決める。

西谷は拾ったあとすかさずバックアタックの助走路を空けていた。

拾って終りじゃない、次へつなぐのがバレーボールの根幹だと実況。

「敵であると同時に、互いが互いの”師”」

そして、黒尾と月島が前衛に上がってくる。


※誤字脱字、解釈の違いはご容赦ください。

参考サイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました