呪術廻戦:第34話「京都姉妹校交流会ー団体戦①ー」
※2018年11月5日発売週刊少年ジャンプ49号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
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【ジャンプ】呪術廻戦:第33話「京都姉妹校交流会ー団体戦⓪ー」あらすじ&ネタバレ
呪術廻戦:第33話「京都姉妹校交流会ー団体戦⓪ー」 ※2018年10月29日発売週刊少年ジャンプ48号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ 京都姉妹校交流会の...
いよいよ始まった団体戦。
さっそく3級呪霊を発見する虎杖たちだが、そこに東堂が現れる。
「まとめてかかってこい」
そう告げた東堂の顔面に膝蹴りを食らわす虎杖。
その隙に散り散りになる東京校チーム。
事前の作戦会議で、全滅を避けるために東堂の足止めを虎杖にさせると決めていたのだった。
東堂「お返しだ1年。死ぬ気で守れ」
対峙する虎杖と東堂。一撃を繰り出す東堂の前に呪霊が割り込む。
呪霊は跡形もなく消し飛び、ガードしていた虎杖もかなりのダメージを受ける。
虎杖が立ち上がる間もなく、すぐに蹴りを入れる東堂。
ボコボコにされ、虎杖は全く動かなくなる。
「終わりか…」
虎杖を仕留めたと思った東堂は他のメンバーを追おうとするが、何かを感じ取り立ち止まる。
「マジかオマエ」
東堂の背後では虎杖が立ち上がっていた。
「人の頭バカスカ殴りやがって。これ以上バカになったらどうすんだよ」
東堂「1年、名前は?」
虎杖「虎杖悠仁」
東堂「そうか、虎杖悠仁。オマエに一つ聞きたいことがある」
「どんな女が…好み(タイプ)だ?」
東堂は不敵な笑みを浮かべて質問をする。。
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