呪術廻戦:第35話「京都姉妹校交流会ー団体戦②ー」
※2018年11月12日発売週刊少年ジャンプ50号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】呪術廻戦:第34話「京都姉妹校交流会ー団体戦①ー」あらすじ&ネタバレ
呪術廻戦:第34話「京都姉妹校交流会ー団体戦①ー」 ※2018年11月5日発売週刊少年ジャンプ49号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ いよいよ始まった団体...
虎杖「女のタイプ?なんで今そんな事聞くんだよ」
東堂「気にするな。ただの品定めだ」
虎杖「よく分かんねぇけど、強いて言うなら…尻(ケツ)と身長(タッパ)のデカい女の子…」
その瞬間、東堂の脳内に”存在しない”記憶があふれ出した。
記憶の中では東堂と虎杖が親友同士だった。
そこへ虎杖を狙う京都校メンバーが到着、総攻撃を仕掛ける。
(アレ?コイツら…俺のこと、殺す気じゃねぇ?)
虎杖が状況を把握したその時、「パァン」と手を打つ音が響く。
「おい」
「言ったよな。邪魔をすれば殺すと」
東堂が間に割って入る。
仕方なくいったん退くことにする京都校メンバー。
「ちゃんと殺せよ?」という仲間に、「それは虎杖次第だ」と東堂。
東堂「なんせ俺は…親友に手加減するような、野暮な漢じゃないからな」
そのやり取りを空から見ていた京都校の西宮に攻撃を仕掛ける伏黒。
加茂は真依とメカ丸に西宮のカバーを指示する。
「加茂さん…アンタら虎杖殺すつもりですか?」
伏黒は、京都校の虎杖に対する殺意を察知していた。。
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