ONEPIECE(ワンピース)第922話「百獣海賊団総督 カイドウ」
※2018年10月29日発売週刊少年ジャンプ48号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】ONEPIECE(ワンピース)第921話「酒天丸」あらすじ
ONEPIECE(ワンピース)第921話「酒天丸」 ※2018年10月22日発売週刊少年ジャンプ47号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ 錦えもんはカイドウ...
大きな龍の姿で現れたカイドウ。
その姿を見て驚くルフィたち。
なぜ「九里」にカイドウが?と疑問に思う錦えもんに、自分とゾロの正体がバレたことを告白するロー。
そして、カイドウの狙いはローとルフィの首だと告げる。
そこまで聞いたルフィはおこぼれ町に向かって走り出す。
追いかけようとする錦えもんたちに、「今のところ顔がバレているのは自分たちだけ、作戦は無事だからお前たちは絶対に顔を出すな」と言うロー。
そして「おれが何とかしてくる」と言い残してルフィを追う。
カイドウが現れ、混乱し逃げ惑う町民たち。
逃げようとする酒天丸を見つけ、
『お前を”憶えてる”ぞ…』
と声をかけるカイドウ。
しかし、部下になればすべて水に流すとご機嫌な様子。
どうやらカイドウは酔っぱらっているようだった。
暴れまわるカイドウに、「ルフィとローならおでん城跡に隠れている」と教えるホーキンス。
実はカイドウを止めるためについた嘘だったが、実際に錦えもんたちはおでん城跡にいた。
『逃がさんぞ!』
カイドウが城跡に向かうのを見て焦る酒天丸。
町へ向かうルフィとローは、城跡を目指すカイドウとすれ違う。
そして…
『熱息(ボロブレス)』
おでん城跡は、カイドウの攻撃で木っ端微塵に吹き飛ぶ。
それを見たルフィは、カイドウの脳天に象銃(エレファントガン)を叩きこむ。。
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