HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)第387話「再現」
※2018年11月5日発売週刊少年ジャンプ49号掲載
この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください
\前話のあらすじはこちら/

【ジャンプ】HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)第386話「仮説」あらすじ
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)第386話「仮説」 ※2018年10月29日発売週刊少年ジャンプ48号掲載 この記事にはネタバレが含まれておりますのでご注意ください \前話のあらすじはこちら/ 倒れて運ばれたテータは...
8日目(日曜日)PM7:35
第4王子は絶の修行中に、10秒間未来を先取りし、その10秒間の行動を変えられるようになっていた。
テータが王子を撃ったはずなのに生きていたのは、この能力が発動したからだった。
さらにセンリツの念能力で”何かが起こった”ことに気づいた第4王子は、改めて念の面白さに興奮する。
テータを休ませ、時間が飛んだという報告を受ける王子は、ひとまずセンリツを招待するよう部下に命令する。
しかし、最優先で確認すべきは自分の能力だと考えていた。
目を閉じて”絶”を発動することで、10秒間世界を先行できる”刹那の10秒”。
連続で使用できるが、発動までの時間と”絶”を維持する技術を極める必要がある。
だが…”絶”さえ!
自在に操れるようになれば…
オレが継承戦を制覇する…!!
そして世界を…!!!
第4王子は再び修行を続ける。。
コメント