僕らは奇跡でできている:第1話|全話あらすじ&ネタバレ

僕らは奇跡でできている:第1話(10月9日放送)あらすじ

ぼくキセ相関図

出典:https://www.ktv.jp/bokura/chart/

主人公・相河一輝(高橋一生)は、動物の行動を研究する“動物行動学”を教える大学講師。陶芸家の祖父・相河義高(田中泯)に育てられ、今は住み込み家政婦の山田妙子(戸田恵子)と暮らしている。

半年前に、恩師である鮫島瞬教授(小林薫)のすすめで大学講師になったが、大好きな生き物の研究には熱心な反面、それ以外のことは全く無頓着な一輝であった。

特に、人の話を聞かず、空気が読めない一輝は、うっかり失言してその場の空気を凍り付かせてしまうことも少なくなかった。

また、職場のルールが守れず、事務長の熊野久志(阿南健治)に毎日のように叱られ、同じ研究室で働く樫野木聡(要潤)や沼袋順平(児嶋一哉)からも変人扱いされてしまう。

また、一輝の講義中はほとんどの生徒が真面目に受けておらず、出席も取らないことから単位獲得のためだけに選んでいる者が多かった。

そんな一輝には苦手なものを先送りにするという悪い癖があり、虫歯を放置した結果、ついに歯の痛みが我慢できなくなる。

仕方なく鮫島の紹介で、水本育実(榮倉奈々)が院長を務める歯科クリニックを受診する。

院長の育実は若く容姿端麗で、まさに才色兼備。同院で働く歯科衛生士の丹沢あかり(トリンドル玲奈)も羨むようなエリート人生を送っていた。

しかし、エリートゆえにどこか冷たいところがあり、治療に来た子どもの母親に「治療は痛くないと嘘をつかないでください。」などと指摘して呆れられてしまうことも。

育実の診察を受ける一輝だったが、「歯を抜く」と言われ「治療できる先生を探します」と帰ってしまう。

翌日、育実のクリニックに治療して欲しいと電話をかける一輝。予約が詰まっているが緊急なら対応する、時間厳守でお願いしますと答える育実。

しかし、一輝は骨格標本の組立に夢中になってしまい、予約の時間に遅れてしまう。

クリニックの待合室でうさぎと亀の絵を描いている少年と話す一輝。「この亀には謎がある」という少年。気になった一輝は続きを聞く。

「亀は寝ているうさぎに声をかけなかった。どうして倒れているって思わなかったのかな?」と少年。

「それは大きな謎だな」と考えだす一輝。

育実は来院した一輝の診療のために、予約していた料理教室をキャンセルする。当日予約を入れたにも関わらず「忘れていた」という一輝に、いらだつ育実。

一輝の講義を受けている新庄龍太郎(西畑大吾)や青山琴音(矢作穂香)、尾崎桜(北香那)、須田巧(広田亮平)ら学生たち。

一輝は「シマウマはなぜ綺麗な縞模様なのか?」と、クリニックで会った少年の”謎”を課題として生徒たちに出す。

陶芸家である祖父のもとを訪れる一輝。育実は「輝いている女性」を特集する雑誌の取材を受けることに。

その夜、彼氏とディナーをする育実は「自分が払う」と高級店へ連れて行く。食事後に口論となり、「自分のことを下に見ている」と彼氏に言われてしまう育実。

シマウマの縞模様について発表する学生たち。発表が終わり、「正解は何ですか?」と一輝に問う龍太郎だが、「わかりません」と答える一輝。

彼氏と仲違いしてしまい落ち込む育実。あかりが彼氏にネックレスを買ってもらった話を聞き、「自分で買えるけど、それだと彼が卑屈になる」という言葉にハッとする。

イラつきながら待合室に行くと、予約時間より50分も早く来て待っていた一輝の姿が。思わず「常識ってものがないんですか?」と八つ当たりをしてしまう育実。

一輝は育実の剣幕に驚き、クリニックを出て行ってしまう。

公園でクリニックで会った少年から「うさぎと亀の謎が解けた」と答えを聞く一輝。そこへ育実が現れ、八つ当たりしたことを謝罪される。

虫歯の治療後、「抜いた歯をください」と育実に頼む一輝。

うさぎと亀の話になり、「先生はうさぎっぽいですね」と一輝が言うが、「私はどちらかというとコツコツ努力型の亀です」という育実。

しかし一輝は「亀は努力なんてしません。亀は道を前に進むことが楽しいだけなんです」と答える。そして、寝ているうさぎに興味がないから起こさなかったのだと考えていた。

「じゃあうさぎは?」と聞く育実。

「うさぎは亀を見下すために走っている」と一輝。彼氏との関係が重なり、複雑な心境になる育実。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

各話あらすじ

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 最終話

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