トッケビ~君がくれた愛しい日々~|第16話(最終話)あらすじ

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トッケビ第16話(最終話)あらすじ

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「程よい天気の日に…私の花嫁になってくれ」

ウンタクにプロポーズするトッケビ。

「侘びしい男の花嫁になる。燦爛たる男の、最初で最後の花嫁になる」

ウンタクはプロポーズを受ける。

母へ結婚することを報告するウンタク。

再び幽霊が見えるようになり、いつもの幽霊との再会を喜ぶ。

ユラがウンタクに男を紹介しようとしていることを知ったトッケビは、ウンタクの職場へ現れ「婚約者です」と自己紹介する。

さらにドクファと会い、結婚することを報告。

結婚式の衣装合わせに行く二人。

ウンタクのドレス姿に見惚れるトッケビ。

ウンタクはトッケビに腕時計を贈る。

番組に届いたメッセージを確認したウンタクは慌てて飛び出す。

トッケビや死神も、そのメッセージがサニーからのものだと気づく。

それぞれ、サニーに記憶があることに気づくが、彼女はすでに去ってしまっていた。

出会った場所で死神を待つサニー。

「今世では…もう会えないと思う」

二人は抱き合い、そして別れを告げる。

ウンタクが帰宅すると、叔母がくつろいでいた。

死んでもなおウンタクを困らせている叔母。

そこへ、いつも仲良くしている幽霊が助けに入る。

「私と一緒に逝きましょ」

女性の霊はウンタクの叔母を連れて成仏する。

死神から渡したいものがあると呼ばれるウンタク。

名簿が届いたのかと心配するが、死神が渡したのはソバの花で作ったブーケだった。

そして、トッケビとウンタクはお気に入りのソバ畑で二人だけの結婚式を挙げる。

キム社長やドクファも呼び、食事会を開く。

死神とトッケビの力を見て気を失うキム社長。

本当にトッケビの花嫁になったウンタクは、愛する者たちに囲まれてとても幸せだった。

仕事が終わり、車で帰宅するウンタク。

途中で勤務中の死神に会う。

幼稚園バスが事故に遭うはずだったが、運命が変わり名簿を破棄するよう指示が入る。

なぜ運命が変わったのか不思議に思う後輩。

ウンタクの顔がよぎる死神。

「名簿が来ない死のせいだ」

「想定外の死…犠牲だ」

運転しながらトッケビと電話で会話するウンタク。

その時、無人のトラックが幼稚園バスへ向かって暴走してくる。

ウンタクはとっさにブレーキを踏み、トラックの前に立ちふさがる。

そして、トラックがウンタクの車に突っ込む。

「その日は、すべてが完璧だった…

目が覚めたら彼の腕の中で

きれいな目玉焼きが出来た。

いい仕事も出来た。

そのすべては

この瞬間に導くためだったんだ」

絶対に遅れてはならないから…

遠のく意識の中で、「愛してる」というトッケビの姿を見る。

「私もよ…」

ウンタクは、静かに息を引き取る。

神にも予測できない人間の犠牲。

その時、死神の手にウンタクの名簿が届く。

立ち尽くすウンタク(死者)に泣きながら声をかける死神。

事故のニュースを見る人々。

ウンタクのおかげで子どもたちが助かったと知り、「彼女は天使だったのよ」と話す女性。

死神の茶房。

死神とウンタクが話していると、トッケビが現れる。

悲しむトッケビに、「生まれ変わって会いに来る」と約束するウンタク。

「必ずあなたを見つけるわ」

死神は現世の記憶を消すお茶を勧めるが、ウンタクは飲まないと答える。

「また…会いましょ」

ウンタクは扉から出て行く。

泣き崩れるトッケビ。

ウンタクは、侘びしく燦爛たる神を残し旅立った。

ウンタクを想い続けるトッケビ。

そして死神もまた、サニーを想い続けていた。

そんな死神のもとに最後の名簿が届く。

これが終われば死神の仕事から解放される。

その名簿には、「キム・ソン」の名が記されていた。

茶房で再会する二人。

「会いたかった」

死神はサニーに指輪をはめる。

茶房の外から二人を見送るトッケビ。

「幸せになれ。不器量な妹」

死神とサニーは手を取り合い、扉を出て行く。

時が経ち、ベンチで佇むトッケビ。

隣に座り、サンドイッチを分けてあげる男性。

トッケビを自分と同じ失業者だと思っていた。

お礼にトッケビは「君の助けが必要な人がいる」と教える。

そこには、車が故障して困っているキム会長(キム秘書)がいた。

ある日、生まれ変わった死神とサニーに出会う。

死神は刑事に、サニーは女優になっていた。

二人は再び恋に落ちる。

カナダのケベック。

トッケビは愛する者たちの墓で読書をしている。

そんな彼の後ろ姿を見つめる女子高生がいた。

「見つけた」

振り返り、ウンタクとうり二つの彼女を見つめる。

「おじさん、私が誰か分かる?」

侘びしく燦爛たる神は答える。

「最初で最後の…トッケビの花嫁」


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

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