トッケビ~君がくれた愛しい日々~|第3話あらすじ

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トッケビ第3話あらすじ

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借金取りに連れ去られたウンタクを救出しに来たトッケビと死神。

トッケビは車を真っ二つにし、ウンタクを助け出す。

死神は借金取りの記憶を操作する。

19年前に母、そして今度は自分も助けてくれたことに感謝し、再度もう呼び出さないと約束する。

ウンタクの叔母家族についてドクファに調べさせるトッケビ。

「罰を下す」と言い、ウンタクの机に金塊を忍ばせる。

ウンタクの荷物を物色する叔母は金塊を発見する。

ドクファと食事中、高麗時代を思い出すトッケビ。

仕事で訪れた病院で処理漏れの専門チームができたと報告を受ける死神。

ウンタクともう1件処理漏れがある死神は「申請する」と伝える。

お互いのことを想うトッケビとウンタク。

本屋の絵本に挟んだカエデを取り戻しに行くウンタク。

本は売れてしまっていたが、購入したドクファが返品しに来る。

自分が買い取ると提案するウンタク。

ドクファがトッケビの家に行くと、死神とユ会長が鉢合わせしていた。

とっさに「こいつ(トッケビ)の友達だ」と話を合わせる死神。

店で寝泊まりしていることがサニーにバレるウンタク。

責めるどころか、給料を週払いにするサニー。

サニーに頼まれて焼いていたスルメが燃えてしまい、火を吹き消すウンタク。

呼び出されたことに気づいたトッケビは嬉しそうにほほ笑む。

現れたトッケビに「何が見えたら自分は無価値じゃなくなるのか」と聞くウンタク。

「おかしなものは見えないか?痛そうな…」と言うトッケビに、「それか」と呟くウンタク。

焼肉やジュースをごちそうし、何が見えるか聞き出そうとするトッケビ。

しかし、ウンタクは本当に見えているのか答えずに「私たちはここまでよ」と立ち去る。

生まれ変わったら死神になりたいというドクファに、生前大罪を犯した者が死神になるのだとトッケビ。

出かけようとする死神に声をかけるトッケビ。

「スーパーへ行く」という死神が信用できずついていく。

買い物をしながら「ウンタクに手を出すな」と警告するトッケビ。

死神は「今や彼女の味方だ」と答える。

スーパーを出ると、トッケビの姿が消える。

ウンタクのことを考えていたせいで、彼女のところに来てしまったのだった。

露天商の女性(産神)に呼び止められる死神。

緑色の指輪に目が留まる。

一瞬早く指輪をとるサニー。

サニーの顔を見て涙を流す死神。

指輪を譲るから連絡先を教えろとサニー。

代金はどちらが払うのかと露天商の女性。

鏡には老婆の姿が映っていた。

「どちらでも構わないわ。2人とも高い代償を払うことになるのだから」

王妃(妹)の似顔絵を見つめるトッケビ。

その絵はトッケビとなって蘇ってから訪れた王宮で発見したものだった。

男(死神)からの連絡がないと落ち込むサニー。

ウンタクが叔母の家に行くと、すでに家を引き払った後だった。

担任からタバコを吸っているのでは、と疑われるウンタク。

辛くなり海を見に来る。

雨が降り出したその時、傘を持ったトッケビが現れる。

この雨は自分が憂鬱なせいだと言うトッケビ。

カエデを渡すウンタク。

明日発つと別れを告げるトッケビ。

止んだはずの雨が再び降りだす。

幽霊に場所を聞いてトッケビの家を訪れるウンタク。

「行かないで。韓国にいて」と引き止める。

さらに「”剣”が見える」と胸に刺さった剣を指さす。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

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