トッケビ~君がくれた愛しい日々~|第4話あらすじ

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トッケビ第4話あらすじ

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最初から剣が見えていた、とウンタク。

ようやく花嫁だと認めるトッケビ。

永遠の苦しみから解放される喜びと、もう少し生きていたいという気持ちの間で混乱する。

叔母の家が引き払われてしまったため、行き場のないウンタクは「養子でもいいから養ってほしい」とトッケビに泣きつく。

ホテルのスイートルームでユ会長とあいさつを交わすウンタク。

待ち望んだ花嫁が現れたが、死への恐怖からか情緒不安定になるトッケビ。

ドクファが心配し死神に相談するが、死神もまた恋煩いで情緒不安定になっていた。

手に入れた金塊を宝石店へ売りに行く叔母たち。

実はニューヨークの銀行から消えた金塊で、警察で事情聴取を受ける。

叔母たちはウンタクの名前だけでなく、住んでいた家の住所も忘れ去っていた。

とある男性が息を引き取る。

男性は弁護士で、子どもの頃に家出しようとしているところをトッケビが救った。

死神に「手伝って欲しいことがある」というトッケビ。

スイートルームで過ごすウンタクは寂しさが限界を超え、トッケビの家に怒鳴り込む。

死神の茶房で再会する男性とトッケビ。

弁護士としてたくさんの人を救ってきた男性をねぎらい、死を見届ける。

ウンタクはトッケビを呼び出しなぜ自分を避けるのか問いただす。

話をはぐらかすために夕飯をおごるトッケビ。

ビール2缶で酔っぱらったトッケビは「花嫁しか剣を抜くことができない」と話してしまう。

しかし、「剣を抜くと死ぬ」ことは言い出せなかった。

翌日、トッケビが通った道で季節外れの桜が咲いて大騒ぎになっていた。

昨夜のことが思い出せないトッケビ。

食事後、ストローでジュースを飲むドクファを見て、剣の話をしてしまったことを思い出し錯乱する。

死神と出会った場所で佇むサニー。

死神は町の女性がみんなサニーに見えてしまっていた。

教室でいじめっ子に絡まれている時、霊たちがいじめっ子にタバコを持たせる。

そこへ担任がやってきて、「ウンタクのを取り上げた」とごまかそうとするが、クラスメートの女の子が「そのタバコはあんたのでしょ」と否定。

いじめっ子は職員室に連れて行かれる。

ウンタクを車で迎えに来るトッケビ。

カエデのお礼だ、とカナダでステーキをごちそうする。

嫌ならトッケビの花嫁にならなくていいと言うトッケビに、剣を抜いて花嫁だと証明するとウンタク。

逃げ回るトッケビ。

金棒を出して、というウンタクに、使うのは金棒じゃないと言って噴水から剣を出して見せる。

トッケビは万能なのに自分は霊が見えるだけなのか、と不満を言うウンタク。

「用がある」と一人でホテルへ行くウンタク。

手紙を書いてポストへ投函する。

走って戻ってくるウンタクを見つめるトッケビ。

「初恋だった」

その姿を見つめながら、彼女に恋をしていると気づく。


※誤字脱字・解釈の違いはご容赦ください。

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